法律相談について2回目ですーー

 「先生にご相談に乗って欲しいことがあります。飲みながらでもどうですか。」

 「お食事しながらどうですか」

と誘われることがあります。

 よくありそうな場面です。

 おっ、いいねえ。仕事をしながら食事やお酒も飲めるのか(*^_^*)と。

 いや、いや、まてよ。

 法律相談は、その方の一生を左右するかもしれない悩み事ゆえのこと。

 食べながら、飲みながら、ついでにお答えするのは、失礼なことですね。

 酔っぱらって話している 「回答」 に、自分の権利や、もしかしてその後の生き方を左右することを託す、なんて 怖くて(*_*; できません。

 ついでに、できてしまう仕事ではないし、障子に目あり、耳あり。

 相談事に関する書面や物でも預かり、紛失でもしたら大変大変。

 個人情報・プライバシー保護が当たり前の時代に、食事会・飲み会で法律相談しているのは、まさに時代遅れ。

 もし、声をかけた弁護士が、

 『飲みながら仕事をするものではない』 

 『仕事の場は事務所であるので』

とお断りをしてきたら、正解です。

 弁護士は、法律相談の大切さを理解して、個人情報が漏れない場所での相談を心がける必要があります。

 あたり前といえばあたり前。

 すべての仕事に共通ですね。

 分かっていただける人もあれば、「冷たい」「お高く留まっている」

という方もいます。

 でも、飲みは飲み、食事は食事で、愉しくいきましょう\(^o^)/

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